【沿革】
大学・企業で木質バイオマスのガス化/液体燃料/高温熱ガス炉などの研究開発・エンジニアリングに約15年間従事し、木質バイオマスのエンジニアリング、調査などの専門サービス業として2022年に合同会社長崎火錬を開業。
お客様からの困った木のご相談があり、樹上での剪定・伐採を行うツリーワーク(特殊伐採)の事業を開始。
【事業紹介】
ツリーワーク(特殊伐採)事業について
寺社、神社、企業、個人宅などからご依頼を頂き、クレーン車・高所作業車が入らない場所や、急傾斜地での作業、支障木・災害木・庭木の剪定・伐採、電線、民家などにかかるなど困った木の剪定・伐採などを行っております。
坂の多い長崎ではクレーン車や高所作業車が入れず、作業が困難な場所がたくさんあります。弊社では、主にツリークライミング技術で作業し、リギング(ロープワークで吊るし切り)を行いますので対象物を傷つけないよう作業を行います。
元気がない木の樹勢回復や、貴重な木の剪定や保護などでは樹木医と連携を取り行います。
樹上剪定・伐採など造園業、林業の方からのご依頼もお受けしております。
アーボリストとは
アーボリストとは樹木の専門家のことで、樹木の健康を維持し、安全性を確保するために専門知識を持って、剪定・病害管理・樹木の診断・伐採などを行います。
オーストラリアなどのアーボリストは管理できていない樹木が公共の安全に影響を与える場合、指導を行うことができます。
安全に作業を行うために
- 安全を犠牲にして危険な作業を行うことがないように努めています。
- 安全に作業を行うために弊社クライマーはISAの日本唯一の認可組織ATIでツリーワーク技術(クライミング、リギング:吊るし切り、樹木の知識)を習得して作業を行っています。
- 困難な現場でも九州を中心に各地で活躍していますアーボリストと連携して業務を行います。
- 自然物である樹木に登って作業を行いますので、樹木やその周辺の確認作業を行います。支障木は危ない部分だけを切って撤去しても木が病気になる原因がある場合、倒木や枝折れのリスクは残ってしまいます。可能な限り危険個所を取り除き、後の手入れが楽になるように考え作業を行います。
- 樹上での作業では道具にクライマーの命を預けます。安全基準を充たしたものを厳選し厳正に管理、使用しております。
- 安全に作業を行いますが、万が一のために高額保険に加入しております。
施工事例/実績
エンジニアリング事業について
企業からのご依頼だけでなく、大学、企業と共同研究に参画し、設計・施工・不具合改善・運転・メンテナンス・設置・施工業務などのご依頼をいただいております。 主に小規模の木質バイオマスの発電・ボイラー・ペレットストーブを取り扱っております。
小規模プラント
木質バイオマスは熱やガス、電気を作ることができるため、化石燃料の代替燃料として期待されています。木質バイオマスの燃料利用は、半径50~100km圏内での利用によりCO2削減効果を得られるため、エネルギーの地産地消化が進み、林業が得意でない長崎のような地域でも森林資源の活用が求められるようになります。 樹木が育つ速度と伐採する量が保たれなければ森林が崩壊し、植物、動植物、昆虫、菌の住処が失われてしまいます。持続可能性の点から主に小規模のガス化発電プラントやボイラーのエンジニアリングをしております。
メディア掲載
弊社の特殊伐採作業がテレビ長崎(KTN)で放映され、数少ないアーボリストとして紹介されました。
長崎市南消防署から人命救助で感謝状を贈られ、長崎新聞に掲載されました(個人)。
長崎市南消防署から人命救助で感謝状を贈られ、長崎国際テレビ(NIB)で放映されました(個人)。
代表社員
兵働陽介
- 長崎総合科学大学:客員研究員
- 長崎県森林審議会:委員(令和7年4月1日~令和9年3月31日)現在二期目
お問い合わせ
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📩 MAIL:info@n-karen.com